
日帰り700kmツーリング 筋肉痛確定の鬼スケ旅、行ってよかった清津峡・土合駅・星峠の棚田
今年のGWはどこにも行かず車いじりをしていたので、その鬱憤と言っては何ですが、気持ちを晴らすために新潟と群馬へツーリングに行ってきました。
今回は、日曜日の日帰りハードスケジュールで、朝3時に出発し夜10時前に帰ってきました。
【山形~清津峡渓谷トンネル】
最初の目的地は「清津峡(きよつきょう)渓谷トンネル」という、結構有名なトンネルです。すぐ混むので、8時30分の営業開始前に着くように出発しました。時刻は朝3じ!!
朝早いでの、高速は使わずに5時間かけて移動します。新潟はバイパスがめちゃ整備されていて、本当に無料かな?という感じの「新新・新潟・新潟西バイパス」を利用します。正直、山形の飯豊から新潟の関川までがきついです。新潟山形南部連絡道路 全線開通に期待!
途中、小国の道の駅で新潟から山菜取りに来たグループの人と雑談しました。
走ること約5時間、朝7時40分ごろにトンネルの近くにある駐車場に着きました。まだ駐車場は混んでいませんでした。入坑チケットは大人が1,200円ですが、時期によっては事前予約がないと入れないので、必ずホームページで確認が必要です。
気になる景色は、最高でした。水面に峡谷景色が映し出され、さらにトンネルの壁面は反射素材が使用されているため、全面光が反射します。
【清津峡~土合駅】
👉「日本一深い駅」はここです👈
清津峡を約1時間ほどの滞在時間で後にし、お隣の群馬県にある「日本一のモグラ駅」とも呼ばれている土合駅に向けて出発します。高速を使うと約1時間の距離ですが、予定よりも早いので一般道で向かうことにしました。カーブが多い峠道が続きます。
約2時間ほどで土合駅に到着。駐車場は斜面で、路面も砂に大きめの石が転がっている状態です。バイクだとかなり危ないので、同じくバイクで行かれるかたは上の比較的平らな場所にとめるか、下から歩いて行くことをおすすめします。
ここは、群馬の山中にあるJRの無人駅で、ホームまでの階段はなんと462段!
日本にこんな所があるんだと思うほどの異世界空間で、下りの1番線ホームは70mの深さに位置しています。六本木駅は日本一深い“地下鉄”の駅ですが、ここ土合駅は「日本一深い駅」なんです。その差は約2倍近くあります。
いやぁ、感動した。コンクリート壁に鉄骨と電線が織りなす無機質な光景、上からは下が見えないほど続く階段。
歩いても歩いても、なかなか下には辿り着けません。
階段のそばには、エスカレーターを設置するためのスペースが設けられていますが、1936年の開業以来いまだ設置はされていません。
地上へ戻るのも大変です。階段には今10段目、20段目…と数字が書かれています。今の段数が分かってしまうと、より上る大変さが増す感じがするのは内緒です。
【土合駅~星峠の棚田】
土合駅から給油がてら街なかへ移動し、最後の目的地「星峠の棚田」を目指します。ガソリンスタンドまでの道中で「月夜野矢瀬親水公園」という道の駅に寄ってぐんまちゃんのクッキーを買いました。お土産🎁
実は、ここの棚田には6年ほど前に来たことがありますが、その時は雪があって今回はちょうど代掻きの時期なのでリベンジです。
展望台や駐車場が整備されていて、家屋や電柱などの人工物がほとんど見えない棚田なこともあり、田んぼに水が入るこの時期は多くの人で賑わいます。また、タイミングによっては雲海も見られるため、早朝からも人が集まることがあるほどの場所です。
「星峠の棚田でとれるお米ってどんな味?」
そんな人に朗報です!すぐ近くにある「星峠宿 CHAYA」というお店で、棚田でとれたお米を使ったおむすびを食べることができます。食べないと損!
店主さんもバイクに乗っているということもあり、色々とお話しもしてきました🍀
おむすびは、昔ながらの海苔を巻いた塩むすびで、この時はちょうど炊き立てをいただくことができました!具を入れることも考えたそうですが、お米本来の味を楽しめる塩むすびがやっぱりいいなと決めたそうです。棚田を眺めながら食べるおむすびは最高の味でした。絶妙な塩加減で、お米の甘さを感じられます🍙もっと食べとけばよかった。
今回はおむすびとラムネをいただきましたが、ほかにも珈琲やジュースなどがあります。
日によっては早朝も営業しているので、ぜひ棚田に訪れた際は、棚田を眺めながらおむすびを楽しんでくださいね!
ということで、無事山形に帰ってきました。走行距離は約750km、燃費は35km/Lでした。
手が痛くてクラッチが握れない。クイックシフターがほしい。今までのツーリングとは違った景色が楽しめた、最高の旅でした。
ENEOS 7号荒川SS (@166)
赤城IC~湯沢IC
越後川口IC~胎内本線FF
道の駅 月夜野矢瀬親水公園
谷川岳PA (下り)


















