
スイッチバックの先にある混浴露天風呂・山形 姥湯温泉を目指して 実際どうだった?温泉の質や道のりは?
山形県米沢市の山中にある「姥湯温泉」にお友達と2人で行ってきました♨
米沢スキー場を過ぎ、国道13号から県道154号を経由して、県道232号へ入ります。板谷駅のそばを通過して少し進むと通行止めに使用するゲートが現れるので、そこを左折すると、今回の目的地「姥湯温泉」に向かうことができます。
姥湯温泉(うばゆおんせん)は、1533年に開湯し今年で493年目を迎えます。
【由来】
山師が鉱脈を求めて歩いていると山奥で女性が湯浴みをしていた。近づいてみると、赤ん坊を抱いた恐ろしい形相の山姥だったという。その山姥は、山師に湯守にならないかと言い残し、消えていったという。これが姥湯の始まりとされています。
ガードレールのない崖っぷちの道を進むこと約30分、駐車場の看板が現れます。ここまで、5台ほどの対向車があり、途中の広い場所ですれ違いが必要でした。勾配もかなりきつく、道が狭くカーブも多いためそれなりの覚悟が必要です。
駐車場から3分ほど歩くと、今回の目的地である桝形屋の建物にたどり着きます。受付で入浴料(大人700円、お友達の分も)を支払い、更に進むと順番に瑠璃の湯・薬師の湯・山姥の湯があります。露天風呂は混浴が2か所、女性専用が1か所です。訪れた今日は、山姥の湯が工事中?らしく薬師の湯が混浴、瑠璃の湯が女性専用でした。
薬師の湯には仕切られた脱衣所というのはなく、露天風呂のすぐ目の前にちょっとした東屋とかごが置いてあります。3か所とも露天風呂にはシャワーがないので、かけ湯してから入りました。
泉質は強めの乳白色のにごり湯で、鉄分が多い酸性の硫黄泉。湯温は熱めで、そこまで長く入っていられません。
ほかに6人ほどの入浴客がいましたが、その時間帯には混浴側に女性の方はいませんでした。周辺は奇岩に囲まれ、岩肌が露出しています。露天風呂も岩をくり抜いたような形で、底や壁面側は見えにくいですが岩があるため、入浴の際には注意が必要です。15分ほど入り、上がりました。
硫黄泉ですが、蔵王温泉の大露天風呂に比べるとそこまで肌への硫黄臭の付着はなく、若干すべすべします。
皆さんが写真で見るであろう露天風呂は、山姥の湯だと思います。自分もそこに入るつもりで行ったのですが、工事とかで入れず...
個人的には、シャワーがないのも痛いポイントです。
立ち寄り湯でも建物ロビーに入ることができるので、少し座って休憩してから帰りました。自販機とお土産コーナーがありました。ちなみに、内湯もありますが宿泊者限定です。
温泉からの帰り道、3匹の猿に遭遇。このまま、むしろこっちがメインじゃないかという「峠駅」を目指して山を下ります。
【峠駅について】
山形新幹線が通過する駅で、米沢駅と福島駅の中間地点に位置しています。もともとはスイッチバック駅として開業し、蒸気機関車の時代には水や石炭を補給する駅としても使用されていました。
峠駅は、「峠の力餅」が名物として人気で、駅開業の2年後から今も続いています。在来線の停車時には当時と同じように立ち売りが行われ、駅からすぐの店舗ではいつでも購入できます。
詳しくは「旅つーしん」をご覧ください🔍
https://tabikeibo.com/travel/2027/
駅で新幹線の通過待ちをしながら、お友達は待合室にあった駅ノートに今日の思い出を書いていました♪力餅も購入しました。
道の駅に寄って帰宅しました🏠 久しぶりの県内旅行だったので、いつもとは違う空気が楽しめてよかったです。















