
【山形ツーリング】国交省 北陸地方整備局で最も新しい「横川ダム」と樹齢約300年のイチョウを訪ねて(色づき始めてたけどまだ早かった 編)
週末の土曜日、山形では秋晴れの空が広がっていました。外を走るバイクの音が聞こえ、自分も乗りたくなってしまったので、ちょいと片道1時間のダムまで行ってみました。
もうすぐ冬ですね⛄
山形県にあるダムですが、荒川水系(山形→新潟に流れる)に所属するため、管轄は国土交通省北陸地方整備局です。2008年に運用が始まり、荒川水系で最も貯水容量が大きなダムで、現時点では北陸地方整備局の中で最も新しいダムでもあります。

ダム建設によりできた人口湖は「白い森おぐに湖」と名付けられ、治水や工業用水、発電に使われる特定多目的ダムです。
日本で初めて回転式スライドゲートが採用され、洪水期(6月~9月)は全閉、非洪水期(10~6月)は全開にされています。中央部の3か所に採用され、株式会社IHIの製品です。自然調節方式というこのダムの構造上、スライドゲートを採用することがコスト削減や維持管理性・景観向上に繋がっています。
道路沿いに東屋と説明版が設置されています。大きなイチョウの木と背景にダム湖が広がります。

ダム建設に伴い、水没地域にあったこのイチョウですが住民からの要望により、現在の地に移植されました。
根本からジャッキアップを行い、24日をかけてレールの上を移動させる工事で、移動距離100m・重さ300t。
木の高さは25m、推定樹齢は200~300年と言われていて、1982年3月31日に小国町指定文化財に指定されているイチョウです。
来た道とは違う道で帰ろうと思い、13号ではなくハイジアフルーツラインを通りました。

南陽市側に向かう坂の途中に3台ほど止められるスペースがありますが、木が生い茂っていてあまり良い景色は見れませんでした😢
土地の権利問題なのかも知れませんが、少しくらいは整備してほしいなあ。前はベンチもあったのに今はありません。
給油もしていなければ、途中でコーヒータイムもしていないので、0円旅です。









