【山形】Twitterの青い鳥そっくりの標識とは? 伝統工芸「お鷹ぽっぽ」の歴史と設置場所

残雪と標識 = 2024年4月7日
残雪と標識 = 2024年4月7日

山形県の山中で見つけた、見覚えのあるような懐かしいあの鳥... 市街地から約30分、県道に設置された標識に描かれているのは、米沢市の伝統工芸品「お鷹ぽっぽ」

青い背景に白のシルエット、それはまるで、Twitterバード?

標識が設置されている県道2号 = 2024年4月7日
標識が設置されている県道2号 = 2024年4月7日

笹野地区で受け継がれている「笹野一刀彫」は、魔除けや禄高(=給料)を増す縁起物として親しまれてきました。

その歴史は、1200年以上前から続き、米沢藩9代藩主・上杉鷹山が農民の冬の副業として奨励したほど。

愛車と一緒に撮影する人も多くいるこの場所 = 2024年4月7日
愛車と一緒に撮影する人も多くいるこの場所 = 2024年4月7日

コシアブラの丸太を、サルキリという刃物1本だけで削り出して作られる木彫り。代表的な作品として「お鷹ぽっぽ」(ぽっぽとはアイヌ語で玩具という意味)、他にもニワトリやウサギなどがあります。

現代では、祝い物や新年の干支を表現する縁起物としても人気を集めています。

「お鷹ぽっぽ」が描かれた標識は、県道2号の米沢市方面側に2基設置されています。詳細な位置情報は下記の緯度経度をご参照ください。

📍 むしろお鷹ぽっぽがメイン、よく見るのがこっち
37.806889, 140.110155

📍 市街図込みの標識
37.810835, 140.111362

公式SNSをフォローして新たな旅を見つけよう
観光地やグルメ、最新情報をお届けします。#夜景スポット
RECOMMEND注目の旅